さぁ、始めよう。

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公正会について

公正会は、大正14年4月18日に、東京法曹会として創立されました。
翌年の大正15年、すなわち昭和元年に又心会(ゆうしんかい)と合併して、公正会という名称に改めました。この時の会員数は200余名でした。
大正14年といえば、関東大震災後の混乱の社会情勢にあって、 治安維持法と普通選挙法が抱き合わせで公布され、大正デモクラシーが危機にさらされるといった、世情騒然たる時代でした。
そのような時代背景の下で、会員相互の親睦と弁護士の地位の向上発展を目指して公正会が結成されたことに、深い意義が認められます。

そして、戦後の昭和21年、新憲法の理念の実現や司法の民主化などを目標に掲げて法友会が結成され、公正会も法友会の結成に加わりました(第5部)。

公正会は、これまで協調、融和、誠実、学究的雰囲気などの良き伝統を先輩会員より引き継いできました。
公正会の意義やあるべき姿については、これまで諸先輩によって、「公正会ホテル論」(故吉原省三先生)、「公正会サロン論」(今出川幸寛先生)など、いろいろな論が展開されてきました。故大塚仲先生が分析された「公正会の4つの存在意義」(①親睦団体、②学術研究団体、③人事推薦団体、④政策団体)は、今でも大方異論がないのではないでしょうか。

時代が移り、会員数も増えるにしたがって、公正会の活動も硬軟さまざまな新しい企画も実施されますが、その中でも、伝統のある昼食会は特筆すべきものでしょう。毎月1回(昔は、5部にちなんで5日に開催されていたようです)、美味しい弁当を食しながら研修会を実施しているところ、研修テーマによっては参加者が 100名を超えることもあります。
講師には公正会会員だけでなく、他部や他会の先生方にもお願いし、最新の知見を学ぶ機会を持ち続けています。

公正会会員は、弁護士自治の堅持と職務の重要性を自覚し、法友会、法友全期会のほか、東京弁護士会、関東弁護士連合会、日本弁護士連合会の役員として、また最高裁判所判事や司法研修所の教官として、多方面で活動しています。

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公正会では、下記のような会員限定の情報を公開しています。会員の皆さまの日々の活動にご活用ください。